2004-02-27 第159回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号
そして、地域で子育てを応援していこう、そういう風土づくりをしていくことが大切だろうと思いますし、そういう意味合いでは、国の制度の中で主任児童委員という制度がありますので、そういった主任児童委員制度の活用、活動の活性化ということも必要だというふうに私は考えております。
そして、地域で子育てを応援していこう、そういう風土づくりをしていくことが大切だろうと思いますし、そういう意味合いでは、国の制度の中で主任児童委員という制度がありますので、そういった主任児童委員制度の活用、活動の活性化ということも必要だというふうに私は考えております。
こういうようなときに、児童委員、主任児童委員がどれぐらいの力を持って介入、強制できるのかということについて、これは三点目で、以上三つの点について、主任児童委員制度そして児童委員の問題についてお伺いしたいと思っております。お願いします。
○松島委員 名前はちょっと不満ですけれども、主任児童委員制度がしっかりと定着いたしまして、より一層子供たちの健全な成長が図られるようにと思っております。 保育施設の問題でございます。 認可外保育施設、これを今度いろいろな整備を進めるわけですけれども、この認可外保育施設といいましたときに、いろいろなレベルがあると思います。
そこで今回、主任児童委員という形で専ら児童問題を中心に担当していただく方ということで新しい制度として主任児童委員制度を設けたわけであります。平成六年の一月一日からスタートする予定になっておりまして、全国で約一万四千名ほど新たに委嘱するという予定になっております。
児童福祉対策につきましては、近年における児童を取り巻く環境の変化を踏まえ、新たに主任児童委員制度を設ける一方、保育所地域子育てモデル事業の創設等を行うこととしております。 障害者福祉対策につきましては、自立と社会参加を目指し、障害者の明るいぐらし促進事業の拡充を図るとともに、授産施設の充実を図ることとしております。